加圧シャツのホント

血流制限ってなんか怖い!加圧シャツ、本当に大丈夫?

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加圧トレーニングの効果が出る加圧シャツが大流行しています!
ただし、「血流を制限する」と聞くと、脳梗塞とか心筋梗塞とかが思い浮かび、ちょっと怖いものです。

なぜなら、加圧シャツは加圧トレーニングと違って血流の制限をしないからです。
つまり、加圧シャツは安全です。

ここでは、加圧シャツと加圧トレーニングの違い、加圧シャツがなぜ安全かを詳しく紹介します。

加圧トレーニングは実はとても危険?

  • 筋力アップ
  • ダイエット効果
  • 血流促進
  • 若返り・美肌
  • 回復力アップ など

加圧トレーニングにはこのような効果がいっぱいあります。
だからこそ、やってみたくなる加圧トレーニングですが、実はかなり危険なトレーニングです。

加圧トレーニングの仕組み

  1. 加圧トレーニングは専用の加圧バンドを腕や足のつけ根に巻き付けます。
  2. この加圧バンドを付けると人工的な力で血流を制限し、酸素の濃度を少なくします。
  3. その酸素の少ない状態で、ダンベルなどを使って筋トレを10~20分程度。
  4. 酸素の少ない状態で筋トレをするので血流の制限をするときより、効果が出る。

これが加圧トレーニングの仕組みです。
血流を制限することで成長ホルモンを始めとする内分泌系ホルモンの分泌を促進することで美容、ダイエット、肉体改造などの効果の高いトレーニングとなります。

加圧トレーニングの注意点

加圧トレーニングでは、血流を止めないことが重要です。
なぜなら、人間は4分以上血流が止まってしまうと死ぬからです。

加圧ジムでは、その人にとって適正な加圧でのトレーニングが必須です。
そして、細心の注意を払うことが必要で、必ず専門トレーナーの前でなければトレーニングが出来なくなっています。

加圧トレーニングを行うにはトレーナーが必須

加圧ジムのトレーナーは洞察力、判断力、専門知識が備わってないとできません。
それぞれの個人によって違う適度な加圧を見極めて力の加減を変える専門知識

  • トレーニング前に体調が悪くないか
  • トレーニング中に動きが悪くなっていないか
  • トレーニング後に変化が無いか

これらをしっかりと観察し異変に気付く、洞察力。
変化が起きた場合は即トレーニングを中止する判断力。

だからこそ、加圧ジムのトレーナーはスポーツジムより優秀なトレーナーさんが多くいます。
それは、必ず専用のトレーナーがいないと危険だかです。

独自の加圧トレーニングは超危険

トレーナーに見てもらうのは面倒だしお金もかかります。
でも、自己流の加圧トレーニングには危険が伴い、最悪命を落とすこともあるので注意しましょう。

例えば、次のような危険があります。

  • 貧血
  • めまい
  • 吐き気
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞 など

加圧バンドや加圧ベルトは通販でも購入できるので独自でトレーニングができます。
それじゃ、独自の加圧トレーニングの加圧シャツは大丈夫なのでしょうか?

加圧シャツも危険じゃないの?

加圧シャツも着るだけで加圧トレーニングが出来るシャツとして大流行してます。
5,000円以下で加圧トレーニングが始められるのも魅力です。

しかし、加圧トレーニングはトレーナーさんのいないところでは危険ですよね?
本当に加圧加圧シャツ、大丈夫なのでしょうか?

加圧シャツと加圧トレーニングの違い

どちらも体に圧をかけることは共通です。
大きな違いは、加圧シャツでは血流を制限しません。

加圧トレーニングは長くても1回25分くらいまでしか血流制限が出来ないほど強い制限をします。
一方、加圧シャツは24時間着用しても体調に変化が起こらない程度加の加圧です。
シャツだけの力ですので血流に制限がかかっていたとしても、微弱な力しかかっていないので安全です。

加圧シャツって効果あるの?

わずかな血流制限でも、血流はよくなっていきます。
そして、血流がよくなると、

  • 免疫力アップ
  • 冷え性の改善
  • 頭痛、肩こり、腹痛、腰痛など体の痛みの緩和
  • 脳梗塞、高血圧などの病気の予防
  • 生理痛、生理不順などの婦人科系の病気の予防
  • リラックス効果
  • 美肌効果

すぐに思ったような変化は起きてきませんが、続けることによって血行改善が期待できます。
血流が改善されると、温かい血液に乗った栄養が体のすみずみまで運ばれ、老廃物を回収しやすくなります。
これにより体も心も健康的になることができます!

加圧トレーニングほどの劇的な効果は望めませんが、手軽さなら断然加圧シャツでしょう。

加圧シャツで体調不良にならないための注意点

加圧シャツは安全とはいえ、体に圧を加えるため体調次第では具合が悪くなる可能性があります。まずは注意点を確認しておきましょう。

サイズ選びは慎重に

加圧シャツはジャストサイズが一番です。

小さいサイズの方が締めつけが強いため効果がありそうな気がしてしまいますが、小さい場合は苦しくて長時間の着用が難しくなります。
逆に大きいと圧がきちんと働かないので着る意味がなくなってしまいます。

購入する時は必ずサイズをよく確認してから選ぶようにしましょう。

体調不良の時は着用を避ける

体調が悪い時の着用は避けた方がいいでしょう。
特に女性の場合、生理中や妊娠中は加圧シャツの着用は×。

また最初は24時間着用するのではなく、就寝時だけふつうのシャツにキイ替え徐々に慣れるようにするのもいいでしょう。

必ず水分を摂る

血行をよくするためには、水分を取ることも合わせて行います。
加圧シャツで筋肉アップする時に汗をかくから水分補給は必要。
また血流をよくするにも水分はかかせません。

もし水分不足になると血栓ができ、心筋梗塞などを引き起こすこともあるのでこまめに水分を取るようにしましょう。

血流が良くなるおすすめ加圧シャツ

着圧がかかった状態で運動するため逆に血行がよくなるといわれている加圧シャツ。

加圧トレーニングよりも手軽に始められ、体に強い負担をかけずに筋トレすることが可能なので一石二鳥です。

しかし、どのシャツを選べば良いのでしょうか?
着圧という視点で比べてます。

加圧の強さの鍵を握るスパンデックス繊維

スパンデックス繊維は競泳用の水着や新体操のレオタードなどで使われている繊維です。

このスパンデックス繊維の含有量が加圧シャツの着圧を決めています。

そして、どのシャツにどれくらいスパンデックス繊維が含まれているのか確認をすれば着圧を判断する基準となります。
加圧シャツのスパンデックス含有量をまとめてみました。

金剛筋シャツ スパンデックス繊維:20%
ビダンザビースト スパンデックス繊維:18%
マッスルプレス スパンデックス繊維:5%

このように、金剛筋シャツとビダンザビーストは着圧が強め、マッスルプレス、バルクアップアーマープロ、スリムゼウスは弱めという結果になりました。

スパンデックス繊維の含有量は着圧だけでなく着やすさも加わってきます。
着圧が強い服のほうが長時間着るには我慢が必要です。

それでも、強い着圧で一気に血行を良くしたいのであれば「金剛筋シャツ」がおすすめです。
血流を制限するのが少しでも不安な方は弱めの着ながら上半身全体にしっかり圧がかかる「マッスルプレス」を選ぶようにしてください。

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